いや〜、お正月から風邪ひいてもう12日目になるんですねー!! すぐ治る感じあったのに長引いてます。アセンション風邪なんて言ってられない。 喉の痛みや洟はそんなでもないですが、悪寒が続きます。 どんなにしても寒くて、腕や肘が冷えているような。 暖房…

夢が瀬織津姫、瀬織津姫、でいっぱいになって苦しくなって早朝目覚める。 雪の毎日で寒さ極まるけれど、朝は早くから明るくなっているので救われます。春は確実に近付いている。 以下、少し尾籠な話でごめんなさい。 痰が喉に絡んで、 体がどうしようもなく…

瀬織津姫、シリウスの女神だと知る。しかもシリウスB。レイキもシリウスBからのものだし。 浄化の女神だということで、浄化がテーマの私にはこれまたジャストミート。 かの女神がそばにいる時は花のようないい香りがする、と。じゃあ、しばしば、ふっとかぐ…

吹雪。 本屋さんに一冊、山水治夫「瀬織津姫伝説」があったので買う。 料理の記事目的でついでに別の本も。 帰宅して料理の本めくりながら、「あ、これにももしかして載っているんじゃないか…」載っていた。ああ。 オシラサマ。オシラサマも瀬織津姫らしい。…

もう一度、瀧社へ。昨日は気づかなかったが、そばに滝があってゴーッ、と常時音がしていた。 この神社、好きな雰囲気だ。近くに滝。鳥居の前の一本松。線路を越えて山の方のこのロケーション。昔にタイムスリップしたような空気。 市姫社にも。ここも瀬織津…

一昨日の夢。備蓄するべき品を一つ一つ夢の中で示されましたが…ことごとく忘れました。 もう一つの夢。 コミュニティーなのか、情感あふれる心の暖まるあちこちの家。夢の中でいつも読んでいる本。金色やコバルトブルーなどが出てくるその本を、やっぱりいい…

風邪＆風邪薬でぽわわんとしてる。 元気のいい時が130km/hで飛ばしているなら、今は10km/h。 一切腹が立たない。普段、これ位でいいのだ。 夕食の鍋の時、私がシメのうどんを用意している間、むろやんも自発的に切れたカセットボンベを補充したり、と二本の…

きれいな夕焼け。宵の明星。 自然界のイルミネーションはかくのごとく。暗くなると自然に灯っていた。 風邪のおかげで、体がフワッと緩んでいる。気持ちいい。 体の中に宇宙をはらんで。 外界との境は、あるかなしか。ほんとに、「体は、空だ」。 この感覚を…

昨日は家事で動いたためか、夕方から風邪のぶり返してしまった。眠って回復したいが喉の痛みで眠れず。 朝、症状が１日目プラスアルファな感じ。どうしようもなく苦しい。悪寒が取れない。動けない。風邪でなくてインフルエンザか？ このまま死ぬのか？ 「い…

夢の中で、「我が端（わがは）」 と呼ばれた。 声ではなく、頭の中に言葉が浮かぶ。だから「は」が「端」という漢字であることも分かる。 命令ではなく、慈愛に溢れた波動。温かい、私があまり感じることのない父性。創造が、私に呼びかけた、そんな感じ。「…

昨夜、頭痛、悪寒、喉の痛み。 風邪ひいちゃった。でも体を緩ませてくれる、浄化してくれてるのがよく分かるので苛立たない。 風邪を治すのは趣味に近い。民間療法をいろいろ試す。 むろやんは「（私が）風邪だから、友だち（かなり遠方の）に会ってくる。」…

疲れが出て、２人とも朝遅くまで寝ていました。今日は一転、降りしきる雪。 松任谷由実「春よ、来い」を初めてきっちり聞く。チラッと聞いたのは20代の頃だったろう。あれから年を経て、今心に響く。 愛をくれし君のなつかしき声がする 文語体が元々好き。読…

昨日父に頼まれて、伸び放題になっている眉を整えてあげた。 伸びすぎて髪の毛を切るような具合。母、おばあちゃん、むろやん、父。結構人の眉を整えてあげている。 幼い頃以来父に触れることはなかったから、30年以上ぶりだ。 自分の部屋に籠もって家族から…

夜、眠れず。 午前中、眠い、きつい。でも歌も披露。 お昼から妹夫婦、挨拶に。みんなでお茶、おせち、お寿司、お茶。笑いながら話。協力して作業。 母の今まで取っていた着物類も妹と話し合って分け合い、行き先を決める。 夕方、むろやんと西宮ガーデンズ…

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今、西宮の実家です。 車での、西宮への帰省。 車で移動するのって、暖かい。ドアツードア。駅の構内やホームの寒さとは無縁。 荷物も気軽に増やせる。車に乗せるだけでいいんだから。よい…