「愛」を、観にきました。

雪です!
積もってるし。
朝からばんばん降ってるし。
もう、もう、これが最後ですよね??
雪の中で咲いてくれてるヒュウガミズキ。
野蕗の力強い芽。

昨日。

どうもこの喉の異物感、
「咽喉頭異常感症」というヤツらしい。

昼過ぎ、心労が重なって瞑想。
後、寝床の中にエスケープ。
眠って時間をやり過ごすしかない。

夕方のお客様終わってから、
念のため耳鼻科に診てもらいに行きました。

車の中。
パニック発作にならないように、
目をつむって
じわじわ、ひたすら呼吸を静かに続ける。

早く、死にたい。
何年かぶりでそんなこと思ってしまった。

耳鳴り・・にはやっと慣れてはきたけど、
パニック発作、加えて咽頭頭異常感症ってか。
もうしんどい。
私は耐えられる体ではない。
めげそう。
怖い。

早く死にたい。

この状況の中で私を支えてくれるもの・・。
以前、死にたくなった時は
「好きなもの食べまくってから死のう」と
そう自分に言い聞かせてたのですが、
もう今、自分を引き止めるものは食べ物ではないな・・。

人の愛を感じるのだけが。

降りて来た者として、
人間の間に見いだされる愛、
動物や植物の愛。
それを、観たい。

気がついていく姿を観るのが、
ワシの喜び・・。

与えることまでは今の身では叶わないけど。

なぜか待合室には幼児が多くて、
それが私たちのところにわらわら集まってきて。
にこにこ愛想をふりまいてくれる。
お母さん方はその事態すら感じてないみたいだけど・・。
何だか天使、とか生まれる前の子どもたちと
天で接しているような感覚でした。
君たち・・・レインボーチルドレンか?・・。

診察。
器質的には異常なし。
でも先生、お忙しそうだったので疑問点は氷解せず。

その後に行った薬局の薬剤師さんがナイスだった。
開放的。明るい。
こちらもホッとして、明るくなりました。
そう、こういう人がいてほしい。
こういう男に、私もなりたいものだ。
聞き損なった薬についての疑問点なども聞く。
とりあえず、喉の違和感を知覚させなくする薬。

今日は満月。
雪がおさまったら、断捨離と掃除、やって行こう。
要らないものは捨てて。
必要なものだけを見極めていこう。

もうすぐ、玄米ご飯が炊きあがる。
先日のみの市で買った、
マンナネという農哲学院ブランドの
「元精飯(かんせいはん)」を入れてみた。
雑穀と海藻のブレンド
まあ、楽しみながら。
できることを。
ついでながら、うちではE水と波動の塩入れて、
長岡式酵素玄米を炊く専用の圧力鍋で炊いている。
美味しいです。
ご飯が美味しい、というのが最高のごちそう。

今の肌。
遠目に見たら、なんのトラブルもない肌です。
触ればまだボコボコしてるけれど。
昨日、脂の塊が丸く、ころころと肌の上で固まってました。
自然にころりと取れる。

ぬるま湯でなく、水洗顔にしました。
そのあとは何もつけず。
シャワーの時も顔にお湯がかからないようにして。
上がってから水で。
あまりにも痒い時は
白色ワセリンを微量、部分的に塗る。
体の中で一番手をかけてません。
でも自然の健康な肌を取り戻しつつある途中、
というのはよく分かります。
色むらはまだあるけど、
その下にある健康な本当の自分の肌が心眼で見える。

女性として今世生まれての数少ない楽しみは
化粧水をつけること、肌のケアだったのですが、
それ、今ゼロ。
選んだり、買ったり、
試したり、つけたり、という楽しみもあったけど、
何にもつけなくて、お金もかからなくて、
時間もかからなくて、自前の美肌なんて・・
ステキだ。

化粧水とか乳液だとか・・、
あれ、不要なものだったんだね。

詳しくはこの本、
「肌の悩みがすべて消えるたった一つの方法」を。

今は・・苦しいけど、一人じゃないのは分かるから。
がんばろ。
治すのは、ほんとに自分しかない、というのはよく分かる。
思ってもみない、想像を絶する自分の内側での闘い。
何もしてないのに。
サポーターは、いる。
この細い体で、耐えられるというのか。
でも、私だからこの苦しみが与えられている。
ギリギリまで、試されるんだろう。
ヨッ・・男前・・。
この苦しみは、私だけではない。
手が震えそうだけど、
びびりそうになるけど、私、ガンバル。
闘いの、最後の方にきてる。