出すものは出しちゃえ〜〜!!

再びの春の嵐ですね・・。

ホメオパシーのレメディー、
結局「フクシマ」も飲みました。
頓服のレメディーも。

どんな増幅された症状が出て来るのか。

そうでなくても非常にナーバスな状態なのに。
怖かった。

でも一旦飲んだ後は、少し楽観的に。
「出すものは出しちゃえばー?」
蓋をしてきて今も苦しんでるのだから、
今、もう出してしまおう、と。

「フクシマ」のレメディーは
福島の土から作られているのですが、
そのもの、
放射性物質が入っている訳ではなく、
その波動が入ってる。
それが心の中で迷っている同じモノを
迎えにいって外に連れ去ってくれる・・。
イメージとしてはこんなものでしょうか。

「破壊的な力(放射性物質)は
 希釈振盪(しんとう)を通して、
 生産的な力(放射線の物質のないエネルギーのレメディ)に
 変換されるのです。
 そのレメディーをとることで
 体内にある放射性物質を排泄する自己治癒力が働き、
 力が増すのです」
       (ホメオパシーとらのこ会誌より)

理論的には
個人的にこの本が分かりやすい。
ホメオパシー入門」永松昌泰

といっても、
相談を受けに行く前日に本屋さんに飛び込んだら、
この本しか在庫がなかったのです。
それもいろんな意味で、ラッキー、でしょう。

拾い読みをしていますが、
例えば「植物に感情はあるか?」
カモミラという植物の
「もう我慢できない!」という感情を
写し取ったレメディーがあるのですが、
植物の感情というのは
私たちが使う感情とは違うらしい。
「幸せ」「幸せでない」と二極化されていない。
すべてが一つの流れで、
「それをどう思う」というのがない、そうだ。

さて。

自分のレメディーをとった後の経過。

就寝前、まあ、わらわらと出てくる。
怒濤のように出てくるから書き留めておいた。

私は
きれいだから、
有能だから、人より優れているから
かわいいのではない。
ここまでよくがんばってきた
私の「姿」がかわいい。

「私」ともっとお話してあげて
むろやんと会話が必要、と思ったのと同じように
インナーチャイルドのみならず、
今の私とも

爆発しなさい
暴れなさい

本当の私を生きなさい
自分の頭で考えた型に押し込めないで

ほんとうのあなたは
 〜〜が好き
〜〜することが好き
  思い出して
あなたは〜〜子じゃない
 〜〜子だってこと
奥深く埋めているけど
ほんとうは
〜〜だってこと
さみしがりやだってこと
照れ屋だってこと

夜に見た夢。

レメディーを飲み始める前の晩から
眠りが浅くなったのだが、
多夢。また雰囲気が違う。

母と(妹も?)一緒にあわあわと、
ふわふわと存在していたように思う。
母と自然体でよく言葉を交わした。
同意を求める言葉がよく口から出てきた。
その中で、
敷地内の岩で石仏を作ろう、と手をかけたら
ぽろりと頃合いの大きさに取れて、
私の手の中でいい感じに黒っぽくなり、苔むした。
そして彫らないでも、そこに仏様の顔が現れたのだ。
目を閉じた、口元には微笑みを浮かべた仏様の顔。
それが強く印象に残っている。

昨日、カウンセリングを受けていたら、
「すみません、もっと早くに来るべきでした」
と自分でも思う程の複雑骨折みたいな具合でした。

改めてここに書く気がしない程の。
塊じゃん。と思う程の。
でも、その折々、一生懸命に手だてを探ってきた。
その数もハンパじゃない。
今向き合ったホメオパシー
同時進行で他にもいろいろやっているけど、
もう、とにかくお願いだ。
今も襲っている苦しみから逃れたい一心です。
思い込みでもプラセボでもいいから、
効いてくれー!!