古代フラワークショップ。

立山山麓で、古代フラのワークショップを受けてきました。


熱もあり、喉も痛い。目も見えてない、衰弱しきってる体。持つかな…と危ぶみながら。

先生が魅力的なのです。清楚でおしゃれでかわいい、しっとり、ビロウドのようになめらかな銀色のオーラ。


生徒さん達のことは「虹の天の鳥たち」と言います。詩的。


教えてもらったチャント?の言葉の中に、「E ola!」というのがあって、これは「生きよ!」と言う意味だそう。私への神様からのメッセージのよう。


ワークショップ受けている時、これは女神様の練習だな、と思いました。


昨日に引き続き、「プモ・リ」でカレー。おっちゃんが笑顔で話しかけてくれました。


…9:30から休憩はさみつつ、2:30頃まで。この衰弱した体で、よくついていけたものだと思います。


立山国際ホテルをちょっとのぞく。


車の中でどっと疲れ。今にも死にそうに。


様々なネガティヴ想念が浮かぶ。結局、私はどのコミュニティーに属することもできないのだとか。悲しい気持ちに。


「maybe」へ。


仙草ゼリーが、私を助けてくれた。


熱い豆乳チャイも、私を助けてくれました。

でも…、生きてるキラキラした世界は既に遠く、私は生命力のない死の世界の者みたいに感じられる。


むろやんは「今日、フラのワークショップに参加できたなんて、今、いい流れだ」、と。

私は気づけないだけなのかな。とにかく、歯がゆい、もどかしいを通り越して「死」がちらつく。死にそうなので、モノを買う気にもならない。


今あちこちでしゅっと咲いている百合。写真撮りたいという私の願いをきいてくれてむろやんがあちこちで車を停めてくれた。


百合や合歓の木の花などの写真を撮る。


…虹!!!


出てほしいとさっき願ったら、早速出ました。


しかも二重。


これもいい流れ?