[]親の虐待は…

なんか、黙々と作業しながら思った。昨日の「シアワセの取説」の本も手伝ってだけど、虐待した自分の親の事を、もう許せる。だって、虐待するような親の下に生まれたい、と私が強く願ったんだから。親の虐待がどうたらこうたら言っているのはまだヘタレだ。甘えだ。責任転嫁だ。
今までは親を許せなくて、アリガトウどころでなくて、ひとまず、そういう自分を認める事しかできなかった。でも、自分の魂の成長に必要だということで、自分で選択して生まれてきたんだ。厳しい環境に。
それが今、よく分かる…。