[]666って、悪魔の数じゃなくってミロク(弥勒)なんだー。
雪がどっさりこ積もりました。雪かき。
お昼近くにお客様。
朝日新聞読んでたら、リオのカーニバルで聴覚障害者達がパーカッションでサンバに初参加、と。
いえいっ。こっちは10年以上前に神戸まつりで聴覚障害者のサンバチーム結成して踊ったぜいっ!
しかも合図なし。リオのはろう学校の聴者の先生が合図出してる。
私がソロでダンス活動始めたのは、ろう学校の文化発表会で、ろうの高等部男子生徒達が自分達には聞こえないアホみたいな歌に合わせてダンスをさせられてるのを見て怒りを覚えたからなんだよ。前の方で先生が合図送っててね。猿回しの猿みたいでした。
聞こえもしない音に合わせて踊れるのが素晴らしいんじゃない、ろう者にはろう者のダンスがあるんだ!と体張って活動始めました。
あまり理解されないまま、10数年活動して休止。
こういう記事見ますと力抜けます。まだなのか、と…。でも、分かる人には分かると思う。
…と書きましたが、この態度は改めなければならない。
理解されなかった一因は、怒りの念でやっていたからなんだ。いくら意識が高くても。本当に楽しい、という心でやっていたら今頃リオでもこんなことになってなかったし、今まだこういう段階だとしても喜びの気持ちで受け入れることができるはず。
その後開いた「数霊に秘められた宇宙の叡智」の本にありました。
…なのに、むろやんとまた喧嘩。ずっといい状態でいたのに。またプチ家出です。
一旦家に戻ってむろやんを降ろし、近くのコンビニの駐車場で時間潰す。家に用事たくさんあるのに。
2時間程してから、雄山神社へ。パワースポットに身を置きたかったのです。
杉の樹々に雪が積もってる。やっぱり清々しい。神々しい。と思ったのも束の間、寒くてきちんと参拝できませんでした。
不承不承帰宅。
むろやんが玄米ご飯炊いていてくれたはいいが、移し替えた炊飯器の内蓋忘れてる。始末してから本を読み進める。
「霊主体従」という言葉にぶつかった。
相容れない内側の2人を一方に帰依することが最も大切。
魂と心は同じではない。むしろ反対方向。
心を魂に帰依させる。すると行動が変わる。
「今ここ」で霊主体従になるように。
うーん…無理だー!
分かるけど難しい。
この本読む前から数への伏線が続いてた。
以前「波は18、2倍の36は人の体温…。不思議。」と書いたが、それも数霊で説明されてる。波は地球の呼吸の数なんだって。
18×2=36、×2=72、×2=144、×2=288…これは胎児が羊水に包まれている日数…。こういうのどんどん出てくるんです。
更に先日、車運転していて前に並んだのが「31-13、666」。これって明らかに何かのメッセージだー!と思ってたら、今日読み解けました。
ダイナミックな変化がある。芯をしっかり持て。強烈なパワーがある。…と。
666って、悪魔の数じゃなくってミロク(弥勒)なんだ。
ついでに自分の名前を調べたら、「龍神の人」だって。いいね。
さて、そんな「龍神の人」ですが、相も変わらず自分を曲げず、一人夕食を済ませてDVD観ようとしてます。
今日は「アメリカン・ビューティー」と「ハンサム★スーツ」をさらっとおさらい。「ホノカアボーイ」を。
昨日のヤンクミも良かったなー。
オリンピックあんまり興味ないんで、勢いDVD鑑賞になってます。