[]みゃあの絵を次々描いてみる。涙で中断。
まだ涙ぽろぽろぽろり。
黒豆入り玄米ご飯を炊きながら、みゃあちゃんのいろんな仕草を描いてみる。
新潟のMちゃん、久しぶりに酵素。Mちゃんも10年前に愛犬亡くして、未だに涙が出るそう。会社では接客もしていたので我慢。お昼時などに泣いていた、と。
富山駅までお送りして、サンビアンで買い物。寄り道は許されなかった。猫のぬいぐるみや絵を書くノート、ペットロス症候群を癒やす絵本を、と思ったのだけど時間なし。
むろやんがランチ作業している間、みゃあの絵を次から次へと描いた。段々に泣けて来て、絵や字がおろそかになってくる。でも忘れないうちにみゃあの生態を描いておかないと。悲しみを癒やす手段としても。
一部しかまだ描けてないが、母に確認取ってからFAXする。都合4枚。漫画家の気分。
思いが強すぎるとうまくできないもんだな。感情が込み上げてきて、絵も字も描けなくなるんだ…。
もうみゃあと生きてる間会えないなんて、パニック発作が起こりそう。
夕方のお客様。最近親子でリピーターになってくださった。次回はランチ希望。糖尿病のマクロ食ですね。
夕食簡単に。
【夕食】
・麩ちゃんぷるー。
卵なしで。車麩、キャベツ、セロリ、赤パプリカ。オイスターソースで仕上げたら、箸が震えるほどうまい。車麩ジューシー。
・サラダ。
キャベツ、セロリ、赤パプリカで。アボカドオイルとQiパワーソルト使用。
・エリンギのおすまし。
・切り干しとがごめ昆布の酢の物。
・黒豆入り玄米ご飯に納豆、海苔。
悲しみに打ちひしがれながら作ったにしても上出来。
ペットロス以外に目を向ける。「まもなく世界は5次元へ移行します」エハン・デラヴィ+中丸薫を拾い読み。
今の悲しみは決して悪いことではないけれど、浸り過ぎてるとよくないだろな。
今日は私の好きな宮崎駿作品、「耳をすませば」がある。猫も出てくるんですよね。猫って、やっぱり犬とは違った生き物だな…。
会社では忌引き休暇、一週間などあるそう。むろやんにそれを話して「うちも…」と提案してみると「零細企業だから」と却下でした。