ただいま喧嘩中。

また大きな諍い勃発中。


今日は臨時休業で、酵素室などを徹底的にきれいにしなくてはならない日。


だけど昼過ぎのお客様をむろやん入れてしまったので、カーテンやカバーを洗ったり修繕しようとするなら朝早くからか、…もしくはできないか。お客様の後にランチ作業やるので。


昨日土曜日はお客様が多かった。ラストのお客様応対中、むろやんは立山山麓フェスへ。夜のトークを聞きに。その後、お風呂屋さん入って帰ってくる、と聞いていた。


こちらは8:30頃に遅い夕食―納豆玄米ご飯だけの―をかっこみ、寒いけどシャワーだけにして布団にもぐった。

うちはどちらか一方が出ている時は鍵がかけられない構造。補聴器を外していると不安で、落ち着いてお風呂に入ったり眠ったりできない。


ともかく明日朝からバリバリ動けないとまずいので、眠れないながらも布団にもぐっていた。


…ふと時計を見ると、深夜12:30。午前様じゃん。


電話してみると、友人とファミレスにいる、と。もう帰るから、と切られた。今の電話シオに立ち上がってくれたら。


再び布団にもぐり、しばらくしてまた時計見ると、なんと2時を過ぎている。


電話する。「今から帰るから」。


私は2時過ぎて眠れないでいると、翌日の活動が完全にパーになる。


ようやっと帰ってきたむろやん、「俺は優しいから途中で帰れなかった」「男だったら遅くても当たり前」


本当の男なら、「明日店の仕事ありますので」とすぱっと帰ってこれるはずだ。自分の店でしょ!


本当に優しいなら、「嫁はんが待ってますので」と帰れるはずだ。

掃除の指揮は私がやらざるを得ない。その私がぶっ倒れないよう、また、耳聞こえない私が、鍵かけられない家で補聴器外して安眠できるはずもないんだから。


結局、怒りで私が眠れたのは朝4時。水分も取らずに11時過ぎまで眠れない苦しさで七転八倒


仮起きして水を飲んで、開かない目を開けて、むろやんが我流でやった掃除をダメ出し。できてないとこ、いつの段階でやれるか…。

むろやん、反省の色ナシ。


寝室に鍵かけてぶっ倒れました。


一人でお茶飲みに出かけられないよう、車のキー持ってきました。

もう、頭考えられない…。