明け方の多忙な夢。

お布団ふかふか〜!と喜んだが、柔らか過ぎて眠れない。すぐ腰が痛くなってしまった。

眠れないままググる自律神経失調症かなー。働き過ぎとストレス。体をゆるめてやれば治るらしい。


明け方の夢。


いくつもの仕事を同時進行する夢。


南の海に近い、3月頃と思われる。


フィールドワークをやっている学究チームの一員。


発達障害を持った若い男性と2人にしか通じない言葉で少しずつ秘められた恋愛関係に。気持ちが結びついた時の歓喜の感情を味わった。


同時に自分でカメラも回して自分主演の映画も撮っている


家に戻ると、大学教授の主人がゼミの学生達を家に集めてマクロビオティック初級の作品を酒のつまみにしている。


大学教授は里芋の醤油煮を「うまい。」と呟いた。その横顔には嫉妬と悲哀が滲んでいる。


ゼミの男子学生の一人が、「家に入る前にメニューが頭にヴィジョンで浮かんだ」と得意気に吹聴。若いな。


お皿を覗き込むと乱雑な切り方にびっくり。わざとおしゃれを狙ってこういう切り方にしているのかといぶかった。


まだもう一つの顔もあったがそれは忘れた…。


おう、腰いてて。