音。「日月神示」「オニババ化する女たち」。
昨夜またむろやん失言。「お前に体力ないから、もう泊まりの客とるのは止めような」。
体力ないからではなくて、2人うまくかみ合っていないからなのに…!
朝、雪景色。むろやん4時に高岡、小矢部の神社に行ったよう。
今日から友人が5日間泊まる。玄米ご飯を一升炊きました。
新しい補聴器。
音があふれている。
換気扇の音、冷蔵庫の音、用水が流れる音、自分がりんごを食べる音。圧力鍋がシューシューいう音。振り子が振れる前からシューシュー言ってる。原発みたいで怖く感じる。正体不明の音も多い。
音に包まれている。賑やか。これなら寂しくない。生きている、という実感がある。
「日月(ひふみ)神示」を改めてひもといてみた。
まず、日本の大掃除。噴火、地震、水害その他にみまわれる。食糧なくなる。そこで昔の生活に立ち直ればよい。
次は世界中に、日本が遭った災害のもっとすごいのがくる。その時に日本人が世界を助けなくてはいけない。日本人は放射能の中でも平気な半霊半人間になっている。日本人の精神を広めるのだ…。と。
食事を改めるように、と。要するにマクロだね。お酒もだめだと書いてあるぞむろやん。
東北の、行きたかった場所はもうないかもしれないな。東京や他、あちこちのお店や宿…いつかは行きたいと思っていた場所。もうそんな段階ではもはやなくなってしまった…。思い残しがたくさんできてしまった。
海外も。遊び目的では一度も行ってない。まだ行きたいところたくさんあったのに、もう行けないのかな。
お客様を酵素に。作業してると、また得体のしれない音がいっぱい。まさかラップ音ではないだろうけど、口でも真似できない、発生源が分からない音だらけ。疲れる。
タイマーが、カチカチと進む音。初めて聞くけど、むろやんはそれ聞こえてるんだと。
掃除などを合間に進めながら「日月神示」。
波長が高くなってくれば俗事を好まなくなる。寄りつかなくなる。逆にまだそういうものに心惹かれる人は、それら波長低きものとともに淘汰される、か…。
どこに逃げても同じ。魂を磨け、と。
「日月神示」では生き残れるのは3%。一方で全員アセンションできる、という意見も。どちらなんだろう。
お客様にいただいた「オニババ化する女たち」三砂ちづる/光文社新書も一気読み。付箋貼りまくり。独身の時にちらっと立ち読みしたのだが、思いがけず大事なことばかりでした。
不安なく、落ち着いていれば自分の体のシステムを上手に使える。
結婚は、思い通りにならないことを学ぶ機会。
今体があるなら、きちんと自分の体に向き合うこと。
むろやんと仲悪いと書くのは恥ずかしいこと…。
河口湖から友人夫妻到着。
話の中で、カタカムナの中にある、天皇に献上された放射能除去装置というのは麻を使ったものではないかと確信。意外と麻の蚊帳かも。
ヒロシマの時、蚊帳の中にいた人は助かったとか。今回の原発の件で、麻製品も飛ぶようになくなっているらしい。私も生地で買っておこうかな…。
興味ある方は、友人が明日から「コトン」で展示販売やりますのでいらしてください!
…祈り。神様にお願いするのではない。愛を向ける…自分に、地球に、世界に。