心体を慈しむように、のサイン。

朝、目が覚める前から左目がパンパンに腫れているのが分かる。昨夜酵素に入った時はしゅっとしぼんでいたのに。


それでも昨夜の夕食の質が良かったのか、お腹空き空きで起きてしまう。早朝5時。


いの一番に貼るタイプのお灸を貼りまくる。肩のがじんわり効いてくれる。


焙煎ハトムギ入り葛練り梅醤番茶を混ぜたもの。


遅く起きてきたむろやんにつられて、二回目の朝食。蓬入り玄米粥と龍神梅。


豆ご飯を炊きました。

ほんのり塩味。これもまた炊き立てをいただいて。


車に乗って用事片しに。


喉が少し痛い。


気がついたのだけど、むろやんがとんちんかんな事を言ったりしたりする度、ストレスかかるのだろう、喉に力が入って思うように喋られない。


絞り出すように喋るので、ああ、これは喉に負担かかっているのだな、と分かる。


こちらに来てから喉がトラブル続き。コミュニケーションのチャクラの関係もあるだろうし。


ストレス→喉→風邪→副鼻腔炎→眼精疲労

水墨美術館へ。中のカフェでお茶するために。通の使い方かも。


テラス席でハーブティー。貸切状態で、あたかも自分の家のよう。優雅。


フェリオへ。


紀伊國屋で眼精疲労関係の本を漁る。


精神面も深い影響及ぼしてるらしい。そうだろう。


気になる本を見つけて手に取り、立ち読み。

何となくお客様のaさんを思い出したら、肩をポンと叩かれました。隣で同じ本を立ち読みしていたのが、まさしくaさん。眼精疲労で視野狭くなってたから気がつかなかったー。でも波動は感じられたのかな。


またお茶してから家に。


お客様終わってから蒸気アイマスクを目にセット。今までにないほど涙が出まくりました。ついでに目の回りのツボを押しまくり。すっごく効く。


ふと気がつくと、手のひらにたくさんの縦線。そして指先にたくさんのひび割れ。貫入が入ったような感じ


これは多分、排毒。


見事に耳の上もピリピリする


抜け毛もすごいの。


目・肝臓がやられていると、耳の上辺りの毛が抜けるらしい。


今回のは、心・体を慈しんで鍛えておくようにということかな。


目、早く治ってほしい。治るのかな。眼鏡作らないと治らないのかな…。不安。鬱っぽいこの頃。