私は、踊っていい。

踊って、いいんだ。

私が今まで踊ったのは間違いではなかった。

いい踊りをしてきた。
ただ、方向を間違えた時、踊ることが苦しくなった。


踊りたくなったら、またいつでも踊ったらいい。


目も、私を止めるため、

もうこれ以上同じやり方を続けると私が壊れるから、

目がストップかけてくれたんだ…。