さらに軽く。

よくなりつつある?と同時に、むろやんに対するストレス満載に。

でも、そういう時には「ホ・オポノポノ」、なんだね。


虐待を目にした時は、目を閉じてひたすら「ありがとう・ごめんなさい…」とやっていればいい、という手がかりもつかめました。


最近心酔してる本が、「あたらしい自分になる本」服部みれい です。本の装丁、文体も好き。


「完璧なパートナーというのは、あなたの中の問題を見せてくれるひと。クリーニングすべきテーマがあるからお互いそういう人と出合った。」というヒューレン博士の言葉にも納得。


病気で何かクリアになったからか、むろやんの脳内劇場が分かったり、お客様の職業当てて驚かれたり。


目はまだ。パソコンも本も、見ていられない。庭もすごいことに…。でも仕方ない。やらなくていいことは極力しないでおこう。