まったりモード。

雨。まったりモード。

朝は柿の葉茶と食用ほおずき。ヨーロッパでは高級食材です。甘酸っぱいトマトのよう。

まったり。気分満たされて幸せ…。


むろやんが応対の電話してても腹立たない。

車が追い抜かされても腹立たない。「ああ、何か急いでらっしゃるのかなぁ」程度。まったり過ごす、というのはすごいぞ。


「ゴッコ」へ。


ラテンフェスティバルで司会やってましたよ、とお店の方から声かけてくださいました。

店内のポスター見てると、ちょうど昨日、知り合いが企画したイベント。そこで歌われたそうです。オーバードホールで。


いやあ、私も8月やるはずだった。


「えっ、何かやってらっしゃるんですか?!」とお店の方は私にではなくむろやんに聞く。むろやんの方が何かやってそうに見えるものねー。


帰り、元気よく手を振ってくださいました。ここもパワーもらえる、いいお店なんです。

まったりがキーワードだ…。


サンショウ→実家。


「ことの葉」でお茶。鉄釜で沸かしたお湯と挽き立ての豆のコーヒー。


渋皮付き和栗と黒豆、胡桃のあんが入ったパリパリ春巻き?が大変においしかった。渋みがいい。目新しい栗のお菓子。

水の流れる音といい、丁寧なコーヒーの淹れ方、演出のあるスイーツ、置いてあるテレイドスコープなど。


スピリチュアル的にも研ぎ澄まされ、ゆったり休めるカフェです。

夕方のM君レイキ。またおもしろいことたくさん。


首の辺り、砂漠にたくさん雷が落ちているように感じたり、針がささったかと思うとトゲが取れたように血が回り始めたり。離れた所からの氣を感じたり。

M君がふと「怒りの感情は?」と問うてきたので「まだある。怒りまくりの人生だった」と答える。


「肝臓…」と頭に降りてきたM君が肝臓の辺りに手を当ててくれた。最初は普通に温かくて気持ちいい。話し続けてたら、ドウンッ。うう。殴られたようなショック。急にものが言えなくなるほど痛み。


しばらくして痛みが消えると、今度は涙がにじむ。悲しみの感情がわき上がってきた。


「泣けないんだよね、泣き方忘れて」、と話してたら見る間に涙が溢れてきた。あまり泣き顔見られたくないのだけど、出せる時に出そう、と涙流してました。


トラウマか何かに触れたっぽい。


終わってから話してると、しばらくして珍しくお手洗いに行きたくなりました。行ってみると、尾籠な話ですが、体の奥の方からお小水がこれでもかこれでもかというくらいたくさん出る。かつてないほどたくさん出ました。臓器が腫れ上がってたのがしぼんだよう。体の中が脱水されたぐらいに。効いた〜。

あと、むろやんが宇宙戦艦ヤマトの艦長のようにふっと見えたので一人ウケながらそう伝えると、以前Nさんに「この宇宙船の艦長です」と言われてたことが判明。私も分かるようになってきたのかな。


M君も第三の目の辺りが疼いたり圧迫される感覚、髪の毛がアンテナのように逆立ったりする感覚あり。


同じ感覚共有してる人がいて話し合えると、自分だけじゃないんだ、と安心したり思考が深まったりします。