明るい方へ。
夢の中の一つに、生成のギリシャ風の服を着た三人の女性がしゃがんで話し合っていて、それを背後からうかがう、というのがあった。
三人が紙?に書いていた数字を覗き見ると「6 9 11/11」。災害の起こる日だろうか。今年なのか来年なのか。
分からないが、とにかくメッセージではあるようだ。
世間の余計な情報は入れないで心を澄ませておこう、と心から思う。
暑い昨日と逆の肌寒い雨の日。
写真現像やソファ探しなど。
蓮の花がうまく撮れてる。やっぱり睡蓮の花より、神々しく、神秘的。
ソファ、ノルウェーの何十万もするリラクシングチェア。座るとものが言えなくなってしまうほどに気持ちがよい。
むろやんは買ってあげるといってくれるけど、この世の終わりってもうすぐだし。だから買う、とむろやん。
保留で。
他にもステキなものはたくさんあるけど、ほんとに購買欲がなくなった。
フィルターかけたように全ては過去のものだ。私はもう要らない。
夕方、栃木から帰ってきたM君。さっぱり、すっきりした顔しています。行ってきてよかったね。嬉しくなります。ほんと、急展開でみんなよくなってきた。いい方向になってきた。
今年やたら虫に咬まれて腫れ上がってますが、これは元気な証拠なんだと。
今まで私は蚊に咬まれないたちなんです、と涼しい顔してたけど、それはお前、死んでたということだぞ。