目がバージョンアップ。

昨夜、寝る前に不思議な体感。


体の上に自分の体が一枚薄く上に浮き上がっていて、赤く燃焼。ややパニック、怖くなるほど。赤く血が燃えているような。体が刷新されたのだろうか。


夢、かヴィジョンがまた今までにない感じ。

動きはない、風景だけ。白く乾燥した土か岩石の塊が上に連なる砂漠。赤いのは空か大地か。


地球上のどこかにそんな風景があるのか、それとも原初の光景か、全ての生命がなくなったあとの光景か。


あるいは別の惑星かもしれない。前世?


二回、同じヴィジョンを見た。


朝、M君レイキ。


肝臓の辺りに手を置いてると、白い煙がぽわっと出て流れたそう。あと、体からエネルギーか何かの吹き出してるような湯気も。


むろやんを呼んで見てもらったら、そういうの見えないというむろやんにも「見えた」。

空気中のプラーナ。中学の時に空気中に小さな光るものがダイナミックにたくさん渦を巻き、流れしているのが見えていたが、M君がそれがプラーナだ、と。


ああ、そうなのか…。私にも見えてたんだ。空気中のゴミや目の調子が悪い、ということではなかったんだ。


終わってから教えられて、黒いものの上に自分の手をかざしてみた。光がある。見える。見えるようになったんだ。


白い紙の上に手をかざして、それを写真に撮り、M君が見る。黄色、青、緑。私にも見えるよ。


なんてことだ。一気に見えるようになってるじゃないか。


スマホの使い方を教わる感じで見えてしまったよ。


今回の試練?や目が辛くてぼうっと見るようになったおかげもある。


プラーナやオーラなどが見えやすい目にバージョンアップした。三次元仕様から、五次元仕様に。


波動も上がってきたのかな。やった。


まだまだ上がっていくぞ。それも、楽しく。