ヒエログリフと瀬織津姫。
最近は薬減ったので、夢の質が何だか粗い。しっとりしていない。自分のものでない。
それでも寝る前に「夢で教えてください」とお願いしてみて、いくつか見られた夢の一つ。
赤い砂嵐が渦巻いている。エアーズロックやグランドキャニオンのような。地球かどうか。
その中で立ち雛のように男女が立っている。但し、前の方に来ているのは女性。髪は黒。
周りには誰もいない。
太陽光線がきついので影は足下にしかない。
女性の着ている服が見たことのない美しいデザイン。
レンガ色で、裾や袖が風でパタパタはためいている。
舞台衣装としていいな…と衣装の方に注目してしまった。
2人とも正面を向いて合掌している。歌か祝詞か、何か唱えているみたい…。
という夢。
見たことのないデザインの服、というのが。
その女性もしくは男性が自分とどういう関係なのか。過去なのか未来なのか。不明。
近いうち、電気が使えなくなる。使えないもの書き出してみて、補聴器に思い当たった。
ボタン型の電池。これってソーラー充電できるのだろうか。
調べてみたがあまりないようだ。
電池をたくさん買い置きしていても、尽きてしまうかもしれない。その前に聞こえるようになればいいが。
補聴器の調整がうまくいかないだけでもすごくしんどいものです。
私は補聴器の音で耳鳴りをマスキングしているのもあって、補聴器なしでは1日数時間でもいられない。
手を打たないとな。
朝、地震。
山梨と青森。
いよいよ富士山。その前に白山来るかな。
大雪の日々だけど、昼間はカラッと晴れて日差しがある。これも不思議な感じがする。
気持ち楽。今年はなぜか、積雪が精神的苦にならない。気持ちが高揚している。
ふと、中学生の時はマヤ文字、社会人になってからなぜだか古代エジプト文字、ヒエログリフを解読したり書いてみたりしていたのを思い出しました。やっぱりそういうケだったんだな。
ヒエログリフも聖刻文字、神聖文字と呼ばれてる。「聖」の字またきた。「ヒエロ」が「聖」という意味。
どちらとも、シリウスですね。
もしや、と思ったが、「ヒエログリフ 瀬織津姫」で調べてみた。
ちゃんと出てくる。
そっか、瀬織津姫は古代エジプトではソティス、か。まんざらヒエログリフと縁がない訳ではないどころか大ありでした。