そういえば、今日、スタバのお客さんにとても美しい女性がいました。 顔かたちはどちらかというと男性っぽいのだけど、佇まい。 きれいに揃えた脚、すっと伸ばした背筋。コップを持つ両手。 美しい、としか言いようがない。美しさ、というのはやはり顔でなく…

朝、むろやんへの呆れで気持ち離れたまま起きる。 肌寒い。初めて重ね着。本格的な秋の訪れだ。冬が見えてきた（大げさ）。 朝イチで蘇生水ごくり。葛練りも蘇生水で。妹に作らせてみた。今日は生姜醤油。 先に一口食べた妹が、「全然違う…！」と目を輝かせ…

充足感はある。 私の能力、遺憾なく発揮できたと思う。 説明、手話、マイケルのダンスの真似やサインマイム…。 手話と、演劇の能力を使えた。 妹をここまでいざなえたなら、大げさでなく、もう私の人生の役目は終わった、とさえ思う。

昨夜、最終的に話している時。 むろやんが妹にべらべら喋った。ちょっと…。ストップ、ストップ。それは妹に分からないよ？ 妹はむろやんに「かみにかいてください」 するとむろやん、私の顔見ながら早口で「書くのが得意じゃないから」 私の顔見ながらでなく…