[]ありがとう≒何しとんがけー。

久しぶりの久しぶりに、かぽんっと起きられた。酵素ドリンクありがとう!!


晴れてる今の内に畑だっ!歯も磨かず、酵素の絞りかすを畑に埋めに行くべく準備。しかし、小糠雨が降り出した…。補聴器が壊れると困る。何十万もする。一時は諦めようとしたが、決行!車を駆る。補聴器はタオルでカバー。


酵素の絞りかすを畑に埋める。いい肥料になるよ。スコップと長靴を用水路で洗って帰宅。


タキイから届いたギボウシも仮植えしておき、樽やザルをバルコニーで洗って干しておく。


次はシャワー室の「割と」徹底的掃除。昨夜の内に漂白剤を撒いておいたので、きれーに。黒カビもすっと取れた。市販のカビ落としは使いたくないからよかったー。


準備して服着替えて顔洗って洗い物を始めたら、早めにお客様が見えた。昨日と連続で。それだけ疲れてらっしゃる。


酵素ドリンクをスペシャルで多めにお出しした。


つばさ君掘ってると、いい感じ。掘ってても軽い。新雪、パウダースノーみたい。湯気はもうもう。いぶきは明日全取替するからね。

次回、このお客様にランチをお出しすることになった。久しぶりだな。目を使いすぎて肝血(かんけつ)が少なくなってる状態ね。了解!無料です。


それにしても便通がよくなった。富山に来てからずっとカチカチで漢方薬でも改善されなかったのが、便秘知らずの昔通り。いや、それ以上かも。酵素でここまでよくなるのかー。


お見送りしてから、コメリへ。むろやんは酵素室に使う断熱材、私は花壇用の土。コメリになかったのでムサシへ。その前にお昼。むろやんも午前中酵素ドリンクだけで済んだらしい。

ムサシの近くの王将がおいしかった、とむろやん。でもさすが、駐車場満杯で断念。秋吉食堂へ。


酵素食になるようにチョイス。焼き鮭。鮭の刺身。納豆、大根おろし、ご飯少し。味噌汁なし、醤油なしでいただく。外食のお味噌と醤油は気をつける。


ムサシ。何とか軽トラも使わずに済んで帰宅。それ、花壇作りだ!と思ったら、むろやん、レシートが違う、と。細かい。再びムサシへ。


私は一人先に花壇作りを進めることに。貴重な晴れ間だからね。


掘り起こし、土を混ぜ、鉢のものを移植し。ユスラウメもあるからかなりの労力。根っこがいずれもびっしり張っている。ここで大きく育ってね。


むろやん帰宅。作業中にK君が来てくれた。酵素の絞りかすをくれました。いいの?ありがとー!


再びむろやんムサシへ。私は車がないのでおよそ10kgの酵素絞りかすのビニール袋をサンタさんのように背負い、片手にスコップ。河川敷の畑まで歩いた。

やや無理めだったかな…。何回も下ろし、背負い直す。サンタさん、トナカイのそりに乗ってる時は袋下ろした方がいい…。


なにくそ、山岳部で鳴らした私だ、30kg背負ってたんだぞ…。


と、向こうからうちのラパンが。むろやん。うー。


畑の土は柔らかい。さくさくっと埋め込む。作業を終えて畑の中の道を歩いていたら、ラパンに乗ってむろやんが来た。もー終わったよー。むろやん見に行った。私は用水路でスコップと長靴洗い。帰りは車。


花壇、最後に残ってたムクゲを鉢から抜くのをむろやんに手伝ってもらう。さながらお産。これまたびっしり根がまわっていた。健気。掘っておいた穴にジャスト・イン。


片付けて、今度はむろやんの断熱材貼りを手伝いにまわる。あーあ、これはいかんよ…。すぐ外れるよ。私は舞台の大道具制作の心得もあるから…。でも不思議と腹が立たない。以前なら「お客様が酵素入ってる時に落ちたらどーするの!最初に言った通りになんでしないの!」と怒ってたところでしょう。寛容になったのでしょうか。呆れて怒る気もなくなったのか。前者ならいいね。私もいい加減になっちゃったのかもね。お客様、入ってる時に大きな音がしたらごめんなさい。もしかしたら休み中の明日のうちに落下してるかもしれないけど。


酵素ドリンクを飲んでから2人とも酵素に入る。眼精疲労、頭痛、肩こり、腰痛…。今日いきなりたくさん動いたからなぁ。


あがる間際、肩触ってみたら、ガチガチだった肩の筋肉がふにゅふにゅに柔らかくなってる。大したもんだ。マッサージ屋さんで一時間揉んでもらってもガチガチの頑固な肩こりなのに。


上がってむろやん、2つの酵素風呂手入れ。今日食材買いに行けなかったんだけど、外食ナシだって。疲れてるのに殺生な。まあ、私もヘルシー路線でいきたい。ただ、何を作るかいつものようにはパッと決まらない。私だけじゃない、酒飲みがいるからねぇ。


コインランドリーに行ったむろやん。合間に作りました。


【夕食】

・具だくさん味噌汁。
生姜入り。

スンドゥブチゲ。

オーサワの、マクロのキムチの素買っておいたので。豆腐と白菜、エリンギ。


今日、お向かいさんに「ありがとー」と言われました。何がかな?ともう一度聞き直すと、「何しとんがけー?」でした。沈。