[]秋の酵素ドリンク手作り会 2

aさんが酵素に入ってる間に頼みの綱のK君が来た。


だけど急な不幸で参加出来ない、と。40Lの樽と果物を渡される。胡桃は砕いて殻ごと、数個入れるだけだと教わった。


幸い、引き合わせたかったM君も来て、紹介。2人ともデカい。


K君いないということは、私が2人のサポートしたり食事をセッティングができなくて、逆に10kg仕込まなくてはならないということか???!


でもまな板が2つしかない。やはり2人をサポートして、後で1人で仕込もう。


見学の方も2人来た。

以前、料理教室で助手みたいなことよくやってたから、割と手際よくよく進められた。


1時間半であっと言う間に2人の仕込み終わり。


見学の方も交えて簡単な食事にした。


玄米ご飯がおこわみたいに美味しいのに感心してくれたみたい。葱味噌も。M君1人暮らしなので、自炊の参考になったかな。おかず要らずだからね。


皆さんをお見送り。むろやんはaさんを車でお送り。


ほんとは「小公女セイラ」の時間に間にあったんだけど、勢いのあるうちに10kg仕込もう。ひたすら刻む。回数重ねてるから要領よくできます。


むろやん、ただいまも言わず帰宅。今回の手作り会にはノータッチ、と言い張ってる。私を今日しんどい体にしたのはむろやんのせいなのに。責任とってほしい。…この考え方はよくないのは分かるんだけど。


むろやんが断りなしに勝手に片付けたらしく、最後に入れる発酵促進剤や大切な材料が見当たらない。やりさしで二階の物置を探したり、ゴミ袋探したり。誰かが持って帰ったのかと電話してみたり。

また怒りのボルテージが上がって、探し物は何とか見つかったものの、怒りの波動写しまくりの酵素ドリンク仕込みになった。K君ごめんなさい。


後片付けなど。むろやんが気に障って仕方ない。明日早く実家に帰りたい…。


こんな男だったのか、と愛想尽きる思い。このまままたシャワー浴びずにぶっ倒れそう…。既に11時になりかけてるよ…。


ほんとは楽しい日になるはずだったのになあ。悔しい。悲しい…。また眠れそうにない…。

すみません、なかながと暗い文になりました。