妖精に逢う。ラピスの形の発見。
昨夜、妖精に出逢いました!
正確には影が妖精の姿を作り出した、んだけど、
偶然ではない、きっと、こういう形で姿を現してくれた。
「お〜っ!妖精だよ〜っ!」とデジカメにおさめ、
むろやんを呼んで説明する。
ここが目で、鼻で口で。
分からない、と言うので絵に写し取りながら説明。
ものっすごい、リアルな妖精なのです。
8等身のたおやかな美女。
細かい目鼻立ちのパーツもくっきり分かるし、
ティンカーベルに似た服。足首の所でクロスして、爪先まで見える。
髪型はボブというのか。風に吹かれてる。
背中には、筋の見える羽根。
左手を差し上げて、その先には蝶や花が。
かねがね、
妖精ってどういう存在?
あの羽根って、手と両立するのか?
などと普段から疑念持ってた私に、見事姿を現してくれました。
続いて、寝る前に瞑想してみた。
月に向かい、はてなさん(宇宙エネルギーコンディショナー)の下、
依代と決めたラピスラズリを手に。
ラピスラズリを手に持った瞬間、鳥肌。そしてすごく体が熱くなりました。
頭空っぽにしなさい。
空っぽにする時間をたくさん持ちなさい。
常に頭は空っぽにしておきなさい。
「みんなと話ができるようになりたい、
人間だけでなく、死んだみゃあちゃんとも。
テレパシーで。」と思った。
だから私は中途失聴で、聴くことに対して別ルートで希求し、開かれているのかな。
元々みんなできる。
その後階下に降りたら、
神様がいっぱいいらっしゃる河口湖のセンターにいる時のような匂いがふっ…としました。
このラピスラズリ、むろやんが三年前にプレゼントしてくれたのだけど、
逆三角形の形。あんまりピンとこなかったのだけど、はたと気がついた。
これに神様の形である三角形を重ねたら、あの五芒星になるじゃないか!
勾玉と同じ、陰陽マークの片割れで、
神様がもう一方を持ってて、合わせて一つ。
それと同じ意味かも。
前読んだ本によると、雪の結晶、蜂の巣も六角形。
一番無駄のない安定した形。
さらに、逆三角形は天から地。三角形は地から天へ。
じゃあ、このラピスは天から地への方向?
既に天から私に神様の持つべき片割れが渡されているということ?
じゃあ…私は地から天に向かって、心を向けよ、ということなのかな…!
尽きることのない発見でした。