昨夜の救急外来の人たち。

不安そうな目をした浅黒い色の外国人男性。

一人暮らしらしい老人。


昨夜の救急外来にはたくさんの人があふれていました。


妹も場所がなくて、最初は緊急手術室に運ばれるくらい。


久しぶりの病院、富山来てから市民病院って初めてですが、久しぶりに暗い目をした人々に出会いました。


この人たちはマクロビオティックだとかブログだとかは無縁な状況なんだろうな。


救急救命士や看護士さんとは息があった。テキパキ処理するのが私の性に合っているみたい。…いや、そういうタイプだったことを思い出しました。