病膏肓に入った状態です。

昨夜の夢見は、内容は相変わらずだが、あまり苛立ちはなかった。現実でよくあるパターンだからかな?


1.私の大事にしてる服を貸して欲しい、と客に言われる。客はそれを着て恋人といちゃついたり、雑誌撮影。立ち去った後の乱雑な部屋を片付けていたら、私の大事なその服が脱ぎ捨てられ、片袖はどぶ溝に突っ込まれている。もちろんお礼の言葉ナシ。気持ちには蓋、無表情で片付け続行。


現実進行形で、思い出すだけでも3件以上、似たことあり。


2.江戸時代。女買いに行こう、と示し合わせ、こっそりと合図や場所も私が上司と打ち合わせ。では後ほど。わくわく。…って、あっし「女」じゃん!他の同僚がしっぽり時間を過ごしてる時、私はナニヲすればいいんだ?


打ち合わせだけ熱心にやってる姿ですね。


昨日泣いた後、鼻の奥や喉からたくさんでろでろ出た。すっきり気持ちいい。


ただ、心臓が痛い。


寺門琢己の本で調べてみたら、心筋の疲労みたい。背中が痛い状態も、これがいわゆる「病膏肓に入る」状態。いくとこまで心臓の筋肉が疲れきった。手の打ちようがない、といい状態らしい。ヤバいなあ。


でも、他の肝臓や腎臓、脾臓を見ても全部当てはまるんだ。


人生でも、肝臓の時期、心臓の時期、と12年スパンで変わるらしい。


いずれにせよ、酵素風呂でまとめてケアだー。