不思議夢。朝の太陽凝視。

寝る前に薄暗闇の中でろうそくの炎を凝視する、というワークをしてみる。


意外になんてことない。炎見てるのが楽しいから、雑念出てこないんだけどな〜。小さい頃からよくやってたことも思い出す。


「至難のワーク、このレベルまでくるとサイキックパワーが出てくる」というが、う〜ん?もう出てるレベルだから??


また不思議夢。


技術伝授らしい。ただ、未来か古代か分からない。地球のどこの国でもないところ。強いて言えば中国っぽい。

天体の観測技術を教わってる。道具が中国のアンティーク風で心惹かれる。おじいちゃんとイケメンから教わってる。私と、もう一人の女性も地球の、現代から来たみたい。


イケメンに教わってる時はちょっとときめきながら。言葉は別の言語だが何となく分かる。


道具の一つとして、わら半紙のような紙で二ヶ所赤い筋がついているのを蛇腹に、机に爪を立ててエッジを強くてシュッ、シュッと一発でしごいてあっという間に畳み、一枚一枚割いて見せてくれた。その作業姿がまたかっこよくてキュン!


だけどそこの人らしい女性(余 貴美子みたいな存在感の)と会話してるのをみるとちょっと嫉妬。


20cmぐらいある白い煙草が差し出された。煙が出てる。これを吸え、と言われた。いや、煙草はちょっと、と押し問答が続いたが、少し煙を嗅いでみる。するとしばしくったり、力が抜けて意識がとんだ。


しばらくして気が付く。同じ場所にいて、男性達は向こうで談笑している。別に何された、ということもなさそう。気だるくてリラックス、頭脳明晰。幸せな感じ。やったことはないけど、ドラッグに近いのかな。でもヘルシーでライトな感覚だ。


他にももう一本夢を寸前まで覚えてたが忘れた。


夜中、ぐっすり。


寝てる寝室に、太陽が真っ正面から降り注ぐ。この季節、この時間、珍しい。


雪も雲もないから。すべての条件が一致した。体を起こして太陽からの信号を松果体に受け取れるようにする。ちょうど頭の上にはハテナさん、というゴージャスな席。綿入れを着て、布団に潜ったまま昇ったばかりの太陽見られるなんて。


隣のむろやんにも促して、2人横着スタイル太陽凝視。


しばらく太陽を受けてから、立ち上がって窓を開けた。白銀の山並みも見える。


今日はどんな1日になるかな!一歩踏み出した。