自分が輝いていれば、それは全てへの答え。

朝、外がスモーキー。

霧だ。不思議な感じ。別の時空に移動したよう。


お客様の合間を縫ってY君に話をしに。


ついでに昨日から引っかかっていることについて聞いてみた。


「虐待されている子どもを見たらどうしたらいいのか?」


Y君の答え→


学ぶためにそういう両親の所に生まれてきている。


「…うん、そう思って自分を納得させようとしたんだけど…でも、まだインナーチャイルドを癒せてないのかな、と。」


そういう場面を見た時、自分はどう反応するかの訓練でもある。


ネガティブな光景を見ても、いかにハッピーでいられるか。


そういう傍目からみてひどい仕打ちを受けていても、間違いなく、その子は将来、素晴らしく光輝けます。その安心感。


安心していい。


虐待だけではない。


自分が輝いていれば、それは全てへの答え。

私はうわっ…と泣いてしまいました。


嬉しい。どんなことが起ころうと、この世界は素晴らしい。私が輝くことが、答え。


頑張って輝いたつもりなのにまだトラウマが残っている、のではなく、


幼少期の虐待があったからこそ、今私は輝けるんだ、と。


気がつけばなぜか全身汗びっしょり。
血行もよくなってほっぺたもほかほか。血が通いました。


むろやんと2人についても、お互いこれだけ意見を言い合えてなおかつ近い距離におれるというのは素晴らしい関係だ、と。


国同士もこうであれば戦争にならない。


日本が世界の雛型であるように、2人がこうやって存在しているということは雛型である…。


2つほど脱皮したようなすがすがしくハッピーな気分です。


彼のお店で六角水晶を買いました。置物にするつもりだったんだけど、首からぶら下げるようにポシェットもつけてくれました。人体はエネルギーが縦に通るからだって。


ポシェットは私が苦手なピンク色でしたが、敢えてつけることにしました。


好転反応が起きるほど浄化力ヤバいそうです。


帰宅してお客様を酵素に入れている間、掃除しまくりました。そういう力が湧いてきた。

台所、お手洗い…。


胸に吊している水晶が魔除けっぽい。風紀委員の腕章みたいでもある。浄化隊員みたいな気持ちです。


気分すっきり!!


Y君の書いたお店のポップもうまかったです。ホントに。デジカメにもおさめて、その絵に描かれたホットケーキもいただいてしまったくらい。


すごいなぁ。宇宙人だなぁ。私もうんと上がっていきますね。ありがとう!!