バッテリー切れ。

曇り空の、気温もちょうどいい午前だったので、庭と、それから畑を少しやりました。


鍬や鎌はまだ持てないので、ゴム手で、雑草の上に完全にお尻つけて。


合間合間に、周りのコスモスや遠くの立山を見ながら。


子どもが遊ぶ感じで。

…粘土質だな。自然農法貫きたいですが、ここは他人に勝手に触られてしまうとこなので…。やむを得ず、土を一畝半、「裸」に。


たくさんの虫。いのちがいっぱいなのに、裸にするなんて、ごめんなさい…。


帰宅してご飯炊いたり、歌を練習したり。上々。


「koffe」でコーヒー。二階席に、爽やかな風。


「サンシップ」を見学。福祉・障害なら、私に関係ある施設じゃないか…。でも、聴覚障害にはあまりタッチしてないような。


本屋さんでややしんどく。花茶を飲みながら、体を瞑想状態に。


一踏ん張りしてムサシに行きましたが、足取りがゆっくりに。重く。


急に、ぱったり止まりました。


貧血のような感じ。歩けない。声も小さく。

弱々しく、車に。


青息吐息。
バッテリー切れのよう。今まで、しんどくなる夕方にレイキしてもらってたけど、急に今日は受けてないしな。

夕日。


きれいなさくらんぼのような、溶鉱炉のような落ちる太陽を必死で見る。見ることで、目から太陽エネルギー。

さあっと体温も低下していって…。死のう、と思えばことっ、と死にそうな。命の綱渡りみたい。やっぱりまだ不安定。なんでこんな体なんだろう。


カイロを貼ってみてはいるんですが、全然違うんですよね、レイキは。目で太陽を見た方がまだ近い。というか、レイキは太陽のエネルギー、らしい。


むろやんに、「今のこの私の状態、見て…!違い、目に焼き付けておいて…!」と頼みましたが、「分からない」と。頬がげっそりして、目に生気がない感じなんだけど。


頭の中で太陽をイメージしたり、本田美奈子の「ジュピター」を頭の中で歌ったり。「E ola!(生きよ!)」とこだまさせてみたり。

夕食は簡単にできるお鍋に。


物理的に体を温かくしました。


むろやん、自分がレイキ習う、と。どうなのかな…。