常にそばに誰かついてて歩んでる。
これもメッセージっぽく。
昨夜、TVをチラッと見たら、
「この会社は失敗しても許される。」
どんどん失敗しろ、逆にチャレンジしないと叱られる。
会社→人生、世界、地球に読み替えて。
チャレンジ・「失敗」をそうでなくてもたくさんしてきている人生だが。
それと、笑い。
写真をチェックするとここ一年の私、しんどそう、辛そう、疲れた顔。
いかに目が痛くて辛くて、治る見込み分からなくて不安だとしても。
「笑い話に変える力が幸せ力!!」
「自分から朗らかな人に!!」
と閃いてみたりしたが、落ち込みがちで特に日常的に笑いの必要な人間だ。
やはり関西人なのだろうか。富山辛いかな。
笑いが取れなくなったコメディアンのように沈んで暗い感じ。
この閉塞感。…と思ったら、スクリーンセイバーに「気塞い(きぶさい)」という言葉。
そうとも言うのか。…って。
常にそばで誰かがついていて歩んでいる感覚。リアルに感じます。
できるだけ歌を歌ったり、笑えるマンガ読んだり、テレビ見る時間あまりないけど見るようにしよう。
楽しいことでいっぱいにしよう。気を紛らわすのではなくて、ハッピーで満たそう。