地球に向けて飛び立つ夢。
昨夜の夢。
地球に向かうスペースシップの中にいる。
発着場らしい。
他の人たちも歩いていて、明かりのある白くて広い船内です。
ショッピングモールであるか、吹き抜けがあるかのように天井高い。
私はワクワク楽しみにしていました。
これから初めてみる地球を。
「なにしろ初めて地球にいく。」
ここの感情ポイントね。
地球からUFOで、というのは今まで何回かあったけど今度は逆に地球を探訪する身。
誰か宇宙人の意識をキャッチしたのか、それとも自分の原初の魂か。
体はあまりないみたい。
意識だけ。
それだけに、何も始まらない。
凪いだ海のような、
海そのものすらないような。
スペースシップの光と人の光と。すべてにおいてシンプルでスマートな思考のもとに成り立っている。白と透明。
高次元の世界だったんだろうなぁ。
もし、今までなかなか地球に行けなかった宇宙人がようやっと行ける状態、なのだったら地球、いよいよということ?大丈夫か福島第四。