宇宙の羅針盤。

昨日のオトタマ姫の件。

今の時期、
神様の名前や近い言葉を頭の中で思いなぞっただけでも、
神様は自分のそばにいる、その証明だったのかもしれない。

図形を見た瞬間でも。その図形に関係した神様が。

あるいはその逆で、その神様が降りてきたから
私にそのご自分の図形をパソコンで見せられたのだろうか。

自分の封印した女性性のことなど考えていたら、
その夜酵素風呂に入ってきておりてきたメッセージは、
「開いてない」でした。

今朝方の夢の一部。
自分ではない身、この家ではない台所。
仕事をしていたら、
右側に窓があり、神社がある。
神社の中に滝があって、どどどど・・・と滝音がよく響いて来る。
滝音に耳を傾けていた。

辻麻理子さんの本計4冊が届いたので、
「22を超えてゆけ」
「6と7の架け橋」
「宇宙の羅針盤(上)(下)」
ざっと読んでみる。

難しいのかと思っていたら、今の私にジャストだった。
自分の中で準備を整えていたのか。

スピリチュアルに入り立ての頃、
一番始めに「アミ」の本を読んだのだが、
それによく似た近い感じだ。次の段階。

学生の時図書館によく通っていた私。
今度は宇宙図書館なんだ。

はじめに図形ありき。
「はじめに言葉ありき」「光」の前に、
図形がある。

数字や図形は宇宙の共通言語。
数字や図形、それだけでは意味をなさない。
想いを発すると、発動する。
共鳴して。

もしかしたら、例えば、仮定だが、
「オトタマヒメ」という言葉は
ベシカパイシスの図形であるのかもしれない。

ああ、音霊、・・オトダマ・・・??!!
今急に閃いたが、
言霊(コトダマ)数霊(カズタマ)みたいに
音の霊(タマ)、だったのかも。

うちにある宇宙エネルギコンディショナーのハテナさん。
宇宙船の中に、これがたくさん吊られているのを見た方がいる。
ハテナさんは
正八面体を横に回転させたストップモーションの形、
つまり正四面体が2つ重なった形をしているのだが、
本には正四面体が宇宙船の推進力になっている、
と説明するくだりがある。 

正八面体はゼロポイントの図形と同じシステム、と。
よく分からないが、
ハテナさんの下ってゼロ磁場になっているのかな、と。

88の数はここでも。
重要な数だった。
そして333。
今日この文章を書き始めたのは、ちょうど333が並ぶ時間だった。