意識だけ、光で宇宙空間に浮かんでいる体験。

は〜〜。爽やかです。
いつになくすっきり朝5時に目が覚めました。
それから布団の中で汗をびっしょりかいた。
額や背中を汗が伝うほどの。
多分昨日のヒーリングの好転反応
6時にシャワー浴びて、
7時に朝ご飯をきちんと整えてゆっくりいだたいて、
今パソコンに向かっています。

え、昨夜にも実家に帰るつもりだったのですが、
止めました。
友人2人のおかげ。むろやんのおかげ。

シンクロ・リンクしまくりでした。

昨日。
見かねたむろやんがヒーリングのできる友人Y君に
私の相談無しに連絡。
「軽々しく人に頼るんじゃねー!!」と言ったばかりなのに。
夜に来てくれる、と。
(↑たまたま休みだったので、家でヒーリングできることになった。)
夕方には大阪に出発しようとしていた私とまた意見衝突。

不承不承、ヒーリングを受けてから出発は翌朝に、ということに。

夕方、しんどさがピークに。
苦しんでる最中、なぜか
「そうだ、M君も呼んだろ。」と思いついて、
ちょっと迷ったけど「まーいいや」、と
むろやんに連絡してもらいました。

自分のこの苦しさが癒されなくてもいいから、
Y君とM君が仲良くしゃべってくれたら嬉しい。
この二人、お互いまだじっくり話し合ったことがない。
引き合わせたい。

先に来てくださったM君、レイキをしてくれる。
涙出てきてくれて、呼吸落ち着いてきた。
M君は今朝、起きた時にY君の顔が浮かんだそう。
彼の職場に行こうかな、と思っていたら
むろやんから「Y君来るよ」のお誘い電話だったそうです。
シンクロー!!

そこにY君。これはまた、不思議な人なんで。
まだ30前半だったかな?と思うけど、
ワンダラーのような。

今は殆どもうものを食べてないそうです。
「波動の塩」だけでパワフルに働いている。
「波動の塩」、M君の掌にまぶすと「すごい!びりびりする!」と。
彼も波動感じる人だから。

Y君のヒーリングが始まりました。
むろやん、M君見学。

一時間半くらいやってくれたらしい。
背中をやってくれた時、ボコッと皮膚に穴があいて、
見られたらはずかしい、どろどろに腐ったものが
中からでろりと出てきたような感覚。
ネガティヴエネルギーも、
ブラックホールにどんどん吸い込まれていく感覚。
それから、これはすごく幸せな体験だった。

自分の体が肉体なくて、
輪郭だけ光に包まれた意識だけになって、
暗い虚空に浮かんでいた。
宇宙空間?
太陽や時間やもろもろ全てを超越した空間に
あわあわした光の自分だけがいた。
ここがどこでも、いつでもいいこと。
「どこにいてもいいんだ」と。
昔も今も、未来も、自分は変わらずここにいる。
宇宙空間にいる。

他のことは、すべて小さい取るに足らないことだった。
ささいなことだった。
むろやんの言ったことしたこと、小さいことだった。

・・というパワーのあるヒーリング受けました。

見ていたM君、体ぐらぐら揺れたそう。
螺旋状にエネルギーが入ってきているから。
体軽くなったと言ってました。

たくさん話したんだけど、なんでしたろ。

えーと、
「呼吸」。
呼吸がすべて。
呼吸に意識を合わせる。
「呼吸さん、呼吸さん」と呼びかけて。
呼吸って、酸素を吸うだけじゃないんだそうです。

エネルギーとか、知恵だとか、
地球の深いところから井戸を掘るように汲み上げてくること。

それから喉やハートチャクラがつまっているのもそうだが、
私の左肩のつまり。
これは、「女性と仲良くしなさい」と。
横で大きくうなずくむろやんとM君。
「ひえー、やっぱり?」とひく私。

世の中の半分は女性なので、半分をないことにするのは
成り立たない、というようなことでしたか。
この課題を、やっぱりクリアしないといけないようです。
アメブロでちょくちょく女性の方とも
やりとりするようになりましたが、
これからもよろしくです。

それともう一つ。
「Y君、手持ちの波動の塩が少ない・・」ととっさに「分かった」ので、
「ちょうど」その日、仕入れたばかりだったので塩を進呈しました。
「ちょうど」切れかけていたそうで、喜んでくれた。
こ・れ・も、見事にシンクロしたのです。
M君にもあげられたし。

ついでながら、
二人とも無償でこれだけのレイキやヒーリング、
やってくださってるのです。
私もディクシャやるから今では二人の気持ち分かる。
ヒーリングする以上に、自分が浄化される。
エネルギー入るので、
そこにさらにお金いただくなんてとんでもない・・!
という気持ちなのです。
(対価をもらわなくてはいけないよ、
 という考えも尊重しつつ、です。我々)

遅い時間、M君はY君を車で送りましょう、と申し出てくれました。
二人がそうなったらいいな、とも、
会う前に私はむろやんに言っていた。

ごく、ごく当たり前にチームワークのような感じで。
シナリオのセリフをしゃべっているかのように、
自分たちはそれを大根役者みたいに
つたなくなぞって演じているかのように、
物事が進行していきました。

そのまま私は宇宙に委ね切ってすとーんと眠ってしまったのです。

あれやこれやの体験ありましたが、
ヒーリング中のあの意識だけになった感覚。
あれは、忘れないでいたい、と思います。

実家に帰るのは止めました。
もう、オッケーになったから。

どうも、ありがとうございました。

あ、それから波動の塩、お店で置くようにしましたので、
もしよろしければお試しください。