排毒の春。

まさか、まさかの雪です。
朝からすんごい勢いで降っています。
2週間後が桜が咲く予想日なのにね。

浄化の雪。
雨や雪の時は陰性の氣に満ちているのは
何となく分かると思いますが、
霊的なものも感じ取りやすくなるそうです。
マイナスのものを浄化してくれる雨や雪の中なので、
波動の低いものに合わせない、
高い気持ちでいれば高次とつながりやすい、と。
だからか?富山県域の霊的パワーの強さ。

今朝方の夢。

丘の上に人々が避難してきている。
自分はみんなに確認説明してから
中空に異次元への窓をほいっと開けて、
人々をそこから逃がしている。
誘導をやりながら、
その夢を見ている私は
「ああ、これは確かに思い出した。」

自分の過去かもしれません。
未来かもしれません。
他の人だった時の記憶かもしれません。

その後、自分も最後に逃げたのか、
見送ったのかがちょっと判然としない。
心の中で「ちっ。」と舌打ち?
「あー、またやっちゃったよー、損な役割。」
とでも思ったか。

もう一つは、神社の神事。
新しい祠を作ってもらって嬉しい。
神社の名前、「○○神社」
漢字2つの中に小さい「口」が入っている。

まさか自分が神様?かどうかは分からないが、
目の前で人々が儀式をやっている。
左側で、5歳位の男の子が
板に乗せた大きな生の魚を包丁で切るようなしぐさを。
それを、その男の子の右脇についている
直垂を着たおじいちゃんが
介添えしている。

そういう神事ってあるんだろうか。

神様である?こちらはただただ楽しくそれを見てました。
無邪気な子どものような心地でした。

最近、体の使い方が分からない。
新しい肉体にイチから入ったみたい。
いや、そもそも人間としての
体の扱い方を知らなくて戸惑っている。
初めて人間に乗り移ったみたい。
自分ではあるけど、まるで初めて受け取った肉体。
不器用に接して日常生活をこなす、感じ。

そう、それと
このところ玄米ご飯200回噛みなど、
きちんとマクロビオティックしているので
排毒がすごいです。
顔や首に吹き出物がいっぱいできて。
普段たまにできる吹き出物とは違う。
でこぼこ、ぶつぶつしてて赤くてむず痒い。
普段使いの化粧水さえ合わない。
これも苛立つ、ややもするとパニックっぽくなる。
喉の違和感で苦労していた先月あたり、
相当市販の喉飴も舐めたし、薬も飲んでるしな。

体の内面ではなく、
まだ手の届く皮膚表面に出てきてくれた。
それはほんとありがたいこと。
一ヶ月もしたらつるつるの肌に戻る。
死ぬまでこの吹き出物治らない、ということはない。
そう言い聞かせて。

今、切り干し大根とごぼうの煎じ汁を飲んでます。

体のあちこちの違和感。
これが龍体日本の状態ならば、北海道か九州の
火山がむずむずしてるようなものですかねー。

日本も世界も、排毒の春。浄化の時期。