食べ物の波動が見えた。

昨日は4月中旬並みの気持ちのいいお天気でした。
庭の雪囲いを早速外す。ん、作業は俺です。
舞台のバラシ作業みたいで懐かしい。
雪はもう降らない、となったら一刻も外してやりたい。
樹を拘束するのは好かん。
作業しながら、つくづく自分は真性Sではないな、と思う。

急に暖かくなってきたので、
庭が俄然息を吹き返し始めている。
その反応の早さに驚く。
ちょろっと芽吹いた蓬。
雪でズタズタになったので刈り込まなくては・・、
と思っていたコニファーが、見上げたら
既に煌めく赤黄緑色の新芽を吹いていた。

夕方、いたち川辺りを歩く。
沈丁花が。
やっと上着一枚脱げました。

パニックの方は、小さいのが細切れに来るように。
本震が130%なら、
それからの一ヶ月は30%の発作が一日5回。
今は5%程度のが短時間で10回。
さながら余震。

昨日はむろやんともども、夕食を抜きました。

降りてきた言葉・・
「一人で何もかもやることはない。
 歌がうまくなる必要はない。
 自分がマスターしようとしないで、
 できる人の歌を楽しんで聞かせてもらったらいい。
 各自得意分野がある。
 一人がたくさんの仕事を抱え込まなくてもいい。
 抱え込み過ぎ。
 それも貪欲という。勤勉なのとは違う。
 むしろ、やらないくらいの方がいい。」

舞台もそうだったなー。
会場の交渉からチラシ作り、舞台照明プラン、照明仕込み、
客席・・殆ど一人でやっていた。
デキるんではなく、ただのアホでした。
家の仕事も然り。

「無理なく、自分にできることを
 楽しんでやってたらいいんちゃうかな」とも。
↑なぜか関西弁。

この頃は朝、晴れるようになったので
眉間に太陽の光を意識して受けるようにしている。
先にエネルギー受け取っているからなのか、
物質の食べ物があまり要らないような。
夕食食べないでいると、
寝ている間に宇宙エネルギーたくさん
チャージできそうでわくわくする。

実際、夢の中でこんな体験をした。

食べ物の波動が見えた。

飲食店2つで働いたりする夢だったのだが、
食べ物から白い光が。
お寿司のネタ、マグロやらなんやらから
エネルギーの強さ、質が見える。
ああ、これはこの私たちが食べるには強過ぎる。
野菜のインゲンでさえも、束になった状態では
強い白い光を放っていた。
これは私にはもう食べられない。
飲食店なので、食材がストックしてある。
その光を浴びるだけで、もうエネルギー過剰になるんだ。
いっぱいいっぱいだ。
波動が見えない人であっても。
だから、モノは少なくしなくてはいけないんだ。

・・封印していた思いや記憶が
解凍されたかのようにぼろぼろ出ては消え。

今朝。朝食もなし。
肝臓がぷりっぷりになっているのが分かる。
肌も、ぶつぶつが消えたり表れたり。
でも遠目にはまったく何もなく、なめし皮のように見える。
肌が軽い。
肝臓は、肌と深い関係がある。肌も、呼吸器。
喉と肺、胸の痛み。
ストレスや湿度、食べ過ぎなど、肝臓にきてたんだ。
肝臓を休ませて、温めてあげるべし。
こんにゃく湿布がいいけど、まずは手を当ててあげよう。

M君から、Y君の下の名前の問い合わせ。
夢でどーんと出てきたそう。
・・Y君の名前。
知らないまま、何年もやってます。
うちの店に来てくれた時カルテ書いてもらったのだけど、
なぜか数分後にはカルテ自体が消滅。
また別の機会に名前をフルで
書いてもらったことがあるんだけど、
それも消えた。
なんか、名前が要らない、と感じさせる人なのです。
普通の人には、その人の名前ってとても重要。
だけど彼に限っては、記号ですらない。
そういう、人。
多分、別に本当の名前がある。