佐々祭り。交番。上手い踊り。

昨夜の佐々祭り。雨の去年とうって変わって大賑わい。


射撃を初体験。
ゴルゴ13になりきるが、首が長いもので照準が合わせにくい。
しかも左目を片目明けできない。ゴルゴ13にはなれませんでした。


顔見知りのおばちゃん&おばあちゃん達が
どんどんただで食べ物くれちゃいます。
一体今日はどうしたことだ?

近くのコンビニに空き段ボールをもらいに行き、
戻る途中で財布が落ちてるのを発見。
むろやんはすぐ近くの警官に渡しちゃった。
書類書くので近くの交番へ。


と:わーい、一割、一割。


む:中身軽かったぞ。

と:万札だよー。小銭で重いんじゃないよ。


交番で警官が中身を改めてると、どうも小学生の男の子みたい。


警:一割は?


と:辞退します。子どものだから。


警:名前を告げるのは?


と:名乗るほどの者では。


久しぶりに交番入ったよ。


よさこいなどのダンス。
元の職業柄、上手い人を見つけてずっと目で追う。


笑顔。余裕。正確な位置。深い。
ハズすとこはハズし、キメるとこはビシッとキメる。
キレ。
音楽を自分のものにして、体から音を発している…。


二胡でも参考になりそう。


むー、それにしても、もっともっと上質の、
プロの一流の踊りが観たくてたまらなくなる。
食欲のように、目が欲する感覚。
このままだと目が腐りそうです。


昔は随分恵まれてたんだなー。


とにかく、来月は蝉丸さんの舞踏が黒部で見られるから我慢、我慢。